今週のピックアップCFD(2025年4月9日)

今週のピックアップCFD(2025年4月9日)

CFD
山中 康司

アナリスト/アセンダント代表

サマリー:  サクソバンク証券では、個別株CFD、株式指数CFD、商品CFD合わせて約8,500銘柄以上の取引が可能です。日本株CFDは国内最多水準の約1,500銘柄、米国関連CFDは取引時間外も取引可能となっています。アセンダント社の山中 康司氏による、CFDのピックアップ銘柄についてのレポートをお読みいただき、CFD取引のヒントとしてご活用ください。


■お知らせ

前回からレポート形式を変更し、各種CFDから5銘柄をピックアップすることとしました。以前のCFDは米国個別株のみを対象にしていましたが、現在はは欧州株CFD等からもピックアップしていますので是非参考にしてください。なお、更新頻度はこれまで同様に隔週での提供となります。ピックアップする方法の詳細については「CFD銘柄のピックアップ手法について」をご覧ください。

■SaxoTraderGO

当レポートではSaxoTraderGOを使用しています。SaxoTraderGOの概要は以下のページをご覧ください。

SaxoTraderGO概要

■サクソバンク証券のCFD 

サクソバンク証券では、個別株CFD、株式指数CFD、商品CFD合わせて約8,500銘柄以上の取引が可能です。日本株CFDは国内最多水準の約1,500銘柄、米国関連CFDは取引時間外も取引可能となっています。

サクソバンク証券のCFD概要

CFD銘柄のピックアップ手法について

CFD銘柄のピックアップは、広くCFD(株価指数、各国個別株、コモディティ)の中から5銘柄をピックアップしていきます。

(1) autochartistによるピックアップ
株価指数、米国個別株、欧州個別株は以前の米国個別株同様autochartistを使ったピックアップとし基準は以下の通りとします。

資産クラス=個別株CFD、株価指数CFD
パターンタイプ=チャートパターンとキーレベルパターンのブレークアウト
確率=70%以上(選択肢が少ない場合は65%以上もしくは60%以上まで拡大)
間隔=4時間足+日足

上記フィルターでスクリーニングをかけ、可能な限り経過本数が少なく、かつなるべく信頼度が高いCFDを選びます。その時の株式市場全体の地合いを考慮して買い・売り双方からピックアップします。autochartistでは利食いと損切のターゲットも示されていますので、これらもそのまま使うこととします。

(2)スクリーナーによるピックアップ
日本個別株、香港個別株、商品CFDautochartistに登録されていないため、SaxoTraderのスクリーナー機能を使います。個別株は流動性も考慮し中型株以上に相当する銘柄(時価総額10億米ドル以上)から、サクソバンク証券で多くの投資家に選ばれていて1週間で人気があった「週人気」の銘柄を選択の基準とします。

さらに絞り込むため、市場予想平均が「買い」と「強い買い」となっている銘柄のうち、テクニカルを併用し株価が20日単純移動平均線よりも上にあることを最低条件とします。そして人気の上位にある銘柄かつ他のテクニカル指標で買いやすい銘柄のピックアップを行います。当面、利食いのターゲットについては明確なターゲットが存在する銘柄のみ併記することとします。

(1)、(2)どちらのピックアップでもチャート的に注意すべき点がある場合には補足コメントとして追記してありますので、併せて参考にしてください。

前回のCFD銘柄

前回執筆日(3月26日)から本日まではイベントが多く、四半期末の実需、本邦投資家新年度入り、米国相互関税発表、日銀短観、米国雇用統計と通常であれば盛りだくさんの2週間と言えるのですが、米国相互関税の発表とその後の株式市場を中心とした金融市場が大荒れとなったことで相互関税以外の材料はすっかり霞んでしまいました。

既に各所で書かれている通りですが、米国の相互関税率が世界経済に与える悪影響がかなり大きくなると予想され、米国では2025年末の政策金利が現状よりも1%下がるという見方がコンセンサスとなってきました。また対中国の報復関税で104%という税率が昨日発表されたことで、いったん底を打ったかに見えた株式市場では改めてリスクオフの動きが出ています。

また相互関税が適用されて間もないことや今後各国と協議が行われることを考えると、見通しは立てにくいものの関税がゼロになることは考えにくく、長期的には米国を中心に世界経済の悪化は免れないと見るべきでしょう。

前回執筆時点では世界的に株式市場の地合いが好転していたため5銘柄とも買いのピックアップをしていたため、その後の展開は良くはありませんが、簡単に振り返っておきます。

(1) 米国個別株:アルコア(AA.xnys)
アルコアはストップが30.14でしたから3月31日時点でストップアウトです。その後の下げで22.10まで下げたことを考えるとストップの重要性がよくわかる動きとなりました。

(2) 米国個別株:ストーン(STNE.xnas)
ストーンは相互関税発表後にもそれほど大きな下げは見せず、主要株に逆行して買われる場面も見られました。利食いも損切もつかず執筆時点よりもやや下げた程度です。観察期間がかなり長いことから継続観察でも良さそうです。

(3) 株価指数:スペイン35種株価指数(SPAIN35.I EUR)
ストップが13299.3となっていたので、3月31日にストップアウトしています。SPAIN35も世界の主要株価指数ですから他と同様に相互関税発表後に急落を見ました。3月31日時点でストップがついたことがラッキーに思える展開だったと言えます。

(4) 日本個別株:三菱電機(6503:xtks)
日本株はスクリーナーによる週人気から選びましたが、その後大きく下げる展開となりました。前回執筆時のチャートに20日移動平均線を表示してあったのですが、3月31日時点で下回り、翌4月1日も移動平均線を下回ったので、ストップは4月1日時点でエグジットを考えるべきチャートとなっていました。

(5) 日本個別株:ペプチドリーム(4587:xtks)
こちらは執筆日には移動平均線よりも上で引けましたが、3月27・28日と連続で移動平均線を下回ったことで、エグジットを考える流れに転じたと言えるでしょう。

今週のCFD銘柄

米国の相互関税後の荒れ相場が続いているため非常に難しいタイミングではありますが、相互関税による世界経済悪化が払拭されない限り弱い地合いが続きやすいですし、すぐに払拭されることも無いでしょうから、今回のautochartistでは売り銘柄をピックアップすることとしました。

1. Autochartistによるピックアップ

引き続きautochartistのピックアップを行いますが、上述の通り売りシグナルが出ている銘柄から以下の3銘柄を選びました。

(1) 米国個別株:ボーイング(BA.xnys)

説明不要ですが、ボーイング(BA.xnys)は世界最大の航空宇宙機器メーカーです。

040925-Mr Yamanaka Chart 1
チャート提供:サクソバンク証券

サポートレベルの下抜けによる売りシグナルで、ターゲットが121.27、ストップが184.35となっています。観察期間は35日と1か月以上残ってますのでしばらく見てみましょう。

※補足コメント:サポートレベル下抜け後に抜ける前の水準へと戻してきました。水準的にはシグナルが出た時よりも良いのですが、同社3月の売り上げが良かったこともあり注意しながら見て行きます。

(2) 米国個別株:エヌビディア(NVDA.xnas)

エヌビディアも対中関税を嫌気して大きく下げましたが、直近安値からはかなり戻した印象です。米中間の関税報復合戦が収まるまでは買えないというのが客観的なアイディアになるかと思います。

040925-Mr Yamanaka Chart 2
チャート提供:サクソバンク証券
サポートレベルの下抜けによる売りシグナルで、ターゲットが77.67、ストップが153.10となっています。こちらも観察期間は66日と2か月以上ありますので、基本的には中長期戦略です。


(3) 米国個別株:ロビンフッド・マーケッツ(HOOD.xnas)

手数料無料で投資経験の浅い顧客でもわかりやすいサービスを提供する証券会社で、同社の顧客が束になって株価が荒れたことで日本でも名前が知られるようになったことは記憶に新しいところです。
040925-Mr Yamanaka Chart 3
チャート提供:サクソバンク証券
下降トライアングルの下抜けによる売りシグナルで、ターゲットが26.25、ストップが49.83となっています。こちらの観察期間は19日となっていますので、次回執筆日頃までの動きを追うにはちょうど良さそうです。


2.スクリーナーによるピックアップ

現状米国株だけでなく世界の主要株式市場は軒並み地合いが悪いため、今回はコモディティから2銘柄、テクニカルに買いやすいと見られる銘柄を選びました。どちらも1週間程度の時間軸で考えていただければと思います。

(4) コモディティ:銀先物(SILVERMAY25)

今回の相互関税発動による価格下落は株式だけでなく一部のコモディティにも波及していましたが、銀先物については超短期RSI(3日RSI)が売られすぎゾーンから出ていくゾーン・エグジットのパターンが出現しています。そこで短期(1週間程度)視点で銀先物の買いを考えます。エグジットは超短期RSIが買われすぎゾーン(70)に入って出ていく逆方向のゾーン・エグジットを考えておきます。
040925-Mr Yamanaka Chart 4
チャート提供:サクソバンク証券

(5) コモディティ:白金先物(PLATINUMJULY25)

こちらも貴金属先物となります。白金(プラチナ)ですが、貴金属市場をリードしている金先物が下げ幅も小さかったのですが、かなり戻してきていることも材料としました。

銀先物同様に超短期RSI3RSI)が売られすぎゾーンから出ていくゾーン・エグジットのパターンが出現しています。こちらも短期(1週間程度)視点で、エグジットは超短期RSIが買われすぎゾーン(70)に入って出ていく逆方向のゾーン・エグジットを考えておきます。

040925-Mr Yamanaka Chart 5
チャート提供:サクソバンク証券












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